オンリーワン~dog life total support

岡山・倉敷を中心に出張ドッグトレーニング専門で活動しています。シニア犬や障害犬の訪問介護、リハビリを兼ねたツボマッサージのサービスも提供しております。

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  • ワンちゃんのベッド・トレーニング!

オンリーワン2


新しく買ってきた犬用ベッド。

せっかく買ってきても、愛犬が見向きもしない

また、おもちゃにして寝てくれないなど・・・そんなことありませんか!?

よくあると思います。

だって、我が家のワンちゃんもそのうちの1匹ですから!


ベッド1

我が家の4歳のチワワ、ほたるちゃんです。

極度の怖がりで、初めて目にするものには非常に警戒心を示します。


ベッド2


ですから、新しいベッドを買うと必ずトレーニングをしているんですよ♪


まずは、ベッドへ誘導し

すぐに逃げ出さないように、手で動きを止めてやります。

ベッド3
(↑すでにシッポが股の中です~)

ベッドがとても心地よい場所だと学習させます。

そのために、優しくマッサージしてあげますよ~


ベッド4

この時、ひどく怯えてしまう犬には声をかけてはいけません。

声をかけると恐怖心が強まってしまいます。

おもちゃにして遊んでしまう犬には、ここでおやつをあげて

ベッドに入るといいことがある、いい場所なんだと学習させましょう!


そして・・・・


ベッド5

ベッドごと膝にのせてあげましょう。

安心感がさらに倍増!リラックスできます。

ここでおやつをあげてもOK!


ベッド7

こうして、時間をかけてベッドに慣らせます。

この時、飼い主さんもリラックスするため、

TVを観たり音楽を聴いたりしながら、愛犬をマッサージすると効果的。


そうすると、怖がりのほたるちゃんは・・・・


ベッド6

すっかり眠りこけてしまいました(笑)


1回ですぐに慣れる犬、数回必要な犬、数日かけないとダメな犬、

それぞれに合わせて、あせらずじっくり行えば、かならず慣れることができます。



おもちゃにしてしまう犬は、はじめはベッドを与えっぱなしにしません。

仕舞っておいたベッドを取り出して、そこへ入らせる⇒おやつ、

ベッドから犬を出させ、また入らせ⇒おやつ

と、繰り返すことで徐々にベッドはおもちゃではなく、入る場所と覚えさせます。

時々サプライズでベッドにおやつをそっと入れておいても効果的です。

そうすると、自分から入って待っているようになりますから、

そうなればトレーニング終了~

サークルやケージにベッドを置いてあげて下さい。


さぁ、みなさんもぜひぜひ試して下さいね!!



大型犬で、ベッドを噛みちぎってボロボロ状態にしてしまう犬については

直接ご相談下さい。(ちゃんと治りますよ!)

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  • 10才ラブ・引っぱりグセ解消トレーニング

オンリーワン2



イエローラブ、りんちゃんの引っ張りグセを治すため、

トレーニングにやって参りました。

りん3



りんちゃんは、10才!

すでにシニアですから、体に負担のない方法で治さなくてはいけません。

そして、飼い主様もりんちゃんの引っ張りで何度も肩を壊しているということで、

飼い主様にも負担の少ない方法でのトレーニングとなりました。


今までのお散歩はハーネスでしていたということだったのですが、

引っ張りグセのある犬にとって、ハーネスは興奮を助長してしまうんですよ。

引っ張ると前足が上がり、胸を前に突き出す格好になりますが

これが興奮をあおる体勢なのです。

だいたいの方は、引っ張ると首が苦しいだろうからハーネスにしています。

と言われますが、引っ張りを治すためにはカラー(首輪)に替えなくてはいけません。


リンちゃんの場合、普段のエネルギーレベルは低く従順で良いエネルギーを発していましたから、

すぐに引っ張りは治ると思いました。が、

「犬にも飼い主にも負担のない方法」として選択した方法は・・・・


スパイクカラーです。(首の内側にギザギザがついた訓練用の首輪)


これを装着して、トレーニング開始です!


りん1


よそ見をした時点で、少しリードを引き戻すだけで

りんちゃんに「まっすぐ歩きなさい」と伝えることができます。

飼い主様もあまり力を入れずに伝わるということは、

りんちゃんも首に負担が少ないということです。

そうするとりんちゃんは・・・・


りん4


すぐに理解してくれたようです。

ほとんど引っ張ることなく、ちゃんと横について飼い主様と歩くことができましたよ。

途中、ワンちゃんと出くわしましたが

いつもの半分の力で制御することができました。

普段なら、もう肩が壊れているそうです(苦笑)


飼い主様も「あれ?別の犬になっちゃったの!?」

と驚きを隠せないようすでしたよ♪


りん2


今まで引っ張り回されていた散歩から一転、

楽しく歩くことができて、りんちゃんも飼い主様も楽しいそうでした!

引っ張りグセ、一日トレーニングで解消されました♪

これからは、楽しくお散歩してくださいね!



さて、本日使用したスパイクカラーですが、

どの犬でもこれを使えばたちまち引っ張りが治るというものではありません。

今回、りんちゃんには有効なカラーだと思い選択しました。

りんちゃんは、もともと従順な犬でラブラドールという犬種、年齢などを考慮して使用しています。


興奮度の高い犬、攻撃的な犬、また、闘犬種などにスパイクカラーを使用した場合には

問題行動をさらに拡大させる場合があります。

スパイクカラー、ショックカラーなどの訓練用首輪を使用する際は、プロの指導のもと使用して下さい。







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